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2019.04.13

ペットの病気

トリマーの愛犬も実は皮膚疾患

こんにちは。動物メディカルセンター箕面、トリマー安田です。
私は日々シャンプーやカットを行なっていますが、毎日必ずと言っていいほど皮膚に問題を抱えたワンちゃんの薬浴を行なっています。そんな皮膚のトラブルをシャンプーによって少しでも和らげてあげたいという思いから、皮膚の勉強会に参加して、スキンケアアドバイザーの資格を取得しました!

ここまで皮膚疾患に興味があるのには理由があるんです。
毎日飼い主様のお話を聞き、日々様々なアドバイスをさせていただいていますが、実は私の最も大切で癒しの愛犬がかなりひどいアレルギーの持ち主なんです。

酷い時にはこんな皮膚になっちゃいます。

あのつぶらな瞳で見つめられるとついつい少し何かあげたくなります。職場を離れれば、皆さんと同じ愛犬にデレデレの私。おトイレが成功した暁には「よくできたね〜」とご褒美のおやつでも、少しでもいつもと違ったものをあげると、カイカイ( ;  ; )可哀想な結果が待っています。
ただ、これは私だけが気を付けてもダメなんですよね。
よく飼い主様からも聞くんです。
「テーブルの下で食べ物が落ちてくるのを待ってるんです(・・;)」
「おばあちゃんがあげちゃうんです(~_~;)」
なんて話・・・。
ウチもまさにそう!!
母が可愛さ余ってあげちゃうんです「あと一つよ!」なんて言葉を耳にして「一つもあげなくていいよ〜!」なんてやり取りは日常茶飯事 (・・;)

母がおやつをくれるのを待つうちの愛犬

そんなこんなで皮膚は良くなったり、悪くなったり。
お薬と薬浴と処方食、そして母を制御することによって皮膚トラブルと戦う日々を送っております。

定期的な診察と薬浴は欠かせません!

症状に応じて、お薬やシャンプー剤を獣医師に選択してもらっています。

痒みや炎症を抑えるお薬 アポキル


保湿を兼ね備えたシャンプー剤 アデルミルシャンプー

なので、お話を聞いていると「わかる!」とついつい自分の愛犬と重ねてしまいます。
私はトリマーとして綺麗に可愛くしてお返しするだけでなく、皮膚トラブルを抱える子達を自分の愛犬と重ねながら、薬浴によって少しでも皮膚の状態をよくしてあげることが私のお仕事だと思っています。

次回の更新は4/27です。