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2015.10.26

ペットホテル

動物メディカルセンター(大阪・箕面・茨木・高槻)での入院・ホテルのお世話 パート1

こんにちは。動物メディカルセンター茨木 看護師の塩見です。

病院には色々な病気や種類の動物たちが入院やホテルでやってきます。
私たち病院スタッフは、その子1人1人に合わせた看護を行っています。

今回は、動物たちをお預かりする際に気をつけていることについてお話します。

【お部屋】
○怖がりの子→他のワンちゃんの声や物音があまり聞こえない静かな部屋
○寂しがりの子→動物からスタッフが見えるお部屋
※スタッフがこまめに声かけや様子見を行うことで、少しずつ慣れてきてくれます!

●整形疾患の子や、過去に整形疾患歴のある子
→床が滑らないように、足腰に負担がかからないようにマットを敷く。

●高齢や寝たきりの子
→床ずれ防止に低反発マットやふわふわ毛布を敷く。

【お食事】

○入院の子
→その子に合った処方食を食べやすい形に工夫してあげます。1日に必要な量を計算し、カロリーをみています。

○ホテルの子
→お家で食べているものをお家と同じようにあげます。

・・・ごはんを食べない子については次回お話します。

【排泄】

○病院の外は交通量が多く危ない為、お預かり中は病院内の運動場でお散歩します。
ほとんどの子はここで排泄してくれますが、緊張やストレスなどで我慢してしまう子は十分注意したうえで病院周辺へお散歩へ行っています。

○お預かり中は便・尿の状態を看護師が確認し、少しでもおかしな様子があればすぐドクターへ報告します。

【フリータイム】
1日に2回(朝、昼から夜)お部屋から出て気分転換をします。
その間に色々なスタッフとコミュニケーションをとっています。
はじめ怖がって震えていた子も、毎日接しているうちに少しずつ自分から近づいて来てくれたり甘えてきてくれるようになります。その瞬間がとっても嬉しいです(*^_^*)

預けているご家族の方にも安心して頂けるよう、少しでもおうちの環境に近づけた看護を心がけています!
手術やペットホテルでこれから預けようと考えている方、不安なことや心配なことは大阪の動物メディカルセンター(箕面、茨木、高槻)へ何でもご相談下さい!

次回は・・・《当院での入院・ホテルのお世話》パート2~ごはんを食べない子~