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2018.09.22

ペットの病気

うさぎの毛球症

こんにちは。
動物メディカルセンター茨木 看護師 野尻です!

私は昔からウサギが大好きで、

今までに3羽のうさぎちゃんと家族として過ごしてきました。

その中に毛が長い子が自分の毛を食べてしまい、

お腹の中で毛玉を作り、

ごはんが食べられなくなることがありました。

そこで今回はウサギの毛球症について書いていきたいと思います。

ウサギの毛球症は命にかかわる病気です。

うさぎは胃の出口(幽門)が狭いので毛づくろいなどで
自分で食べてしまった毛が排出されにくい傾向があります。
そのため胃のなかで毛玉ができてしまい、通過障害がおきてしまいます。
胃の中で大きな毛玉になってしまうと命にかかわることもある、危険な病気、それが毛球症です。

ご飯の食べが悪い時や、
便の量が少なくなってきたとき、
便の大きさが小さくなってしまった時はもしかすると毛球症になっているかもしれません!



ストレスがかかると毛づくろいが多くなるという話も聞きますので、
その子の様子や行動の変化に気を付けてあげてください。

もしもご飯の食べが悪くなったり、便の量がいつもより少なかったり、

便が少しずつ小さくなってきた時は要注意です!

ウサギちゃんは上手に症状を隠します、

小さな変化でも気になったら早めに病院に連れて行ってあげて下さい。

次回のブログ更新は…10月13日(土)です。