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2015.12.20

日記

ハムスターの病気のサインに早く気付くには、、、?

こんにちは、動物メディカルセンター茨木・看護師の大盛です。
今回は来院する小動物の中でもポピュラーな「ハムスター」のお話をします。

私は某アニメをきっかけにハムスターの魅力に取りつかれました。
今では6代目のハムちゃんと一緒に生活しています。
先代の子には寿命を全うした子、疾患にかかり亡くなった子もいました。

ハムスターは初めて飼育するには比較的飼いやすい動物と聞きます。
しかし私の飼育経験上、病気の症状に気づきにくい動物でもあるように思います。
他の動物に比べ、痛みなどの意思表示をあまり見せないのです。
「昨日まで動き回っていたのに、今日見たらぐったりしている」なんて事が多くあるのが現状です。

では、そうならない為にはどうすればよいのでしょうか?

まず一つ目に『できるだけ毎日触れ合う事』です。
毎日抱っこしたりする事で、その子の体型や何か腫れ物ができていないかなど
病気や肥満の早期発見につながります。
ただし、長時間触り続けるのはNG。
かえってハムちゃんのストレスになります!

二つ目に『お部屋の環境を再確認する』。
ハムちゃんはとても小さな動物です。
ケージを置いているお部屋の温度や冷暖房の風の位置はどうですか?
ちょっとした温度の変化で体調を崩す子もいます。
また、ケージ周りの物にも要注意です。

誤飲や中毒などを起こさないよう、周りにはスペースを取りましょう。
私と遊んでくれる時は、なるべく夕方頃からにしてね!
夜行性だから、朝からお昼はすごくねむたいのよ、、、。

ハムちゃんはワンちゃんやネコちゃんに比べ、寿命は短いです。
その人生ならぬハム生を有意義に過ごしてもらえるよう、
日頃からこまめに体調を見てあげるように心がけてください。
もし、ハムちゃんを飼育する上で何か分からない事やちょっとした体調の変化があれば、
当院までご相談ください。
当院では簡単な健康チェックから診察まで行っております。