ご予約希望の病院をお選びください。
2020.05.23
日記
こんにちは。北大阪ペットメディカルプラザの看護師 溝口です。
元々ミニチュアダックスを飼っている我が家ですが、去年の夏に新しく猫ちゃんを迎えました。
キジトラの男の子で「ふく」と名付けました。
きっかけは生後1~2週間の子猫を病院で保護したことでした。
まだ生まれて間もなかったので自分でごはんも食べられず、排せつもできなかったので、スタッフが交代で家に連れて帰ったりしてお世話をしていました。
そして、ふくを初めて家に連れて帰ったとき、あまりの可愛さに家族みんながメロメロに…(笑)


最初は飼えたらいいなとぼんやりした気持ちでしたが、その後も家に来た時の可愛さが忘れられず家族で話し合い飼うことに決めました。
大きくなるにつれ、とってもとってもやんちゃになり、ふくが先住犬にちょっかいをかけてよく怒られていました…。

今では一緒にいるところをたまーにですが見かけるようになりました!

ふくは子猫にとって大事な社会化期(生後3~9週)をたくさんの動物が出入りする病院や、色々なスタッフの家で過ごしたことで、人や動物に対し警戒心はあまりありません。
家に親せきや知り合いが来た時も、すぐにお気に入りのおもちゃを持っていき遊んでもらっていました。

もちろんその子の性格もあると思いますが、社会化期をどう過ごすかによって人見知りしない子だったり、または家族以外の人には警戒心の強い子になる可能性があります。
社会化期の時から、家に人が来たらおやつをあげてもらったり、おもちゃで遊んでもらったりすると人に慣れやすくなります。
また生活する上で慣れてほしいもの、掃除機やドライヤーの音、猫ちゃんを運ぶ為のキャリーバッグ、車など。これらもこの時期から経験させておくことで、大人になってから、掃除機をかけるたびに震える、病院に連れて行こうと思ったらキャリーバッグを嫌がる、などの猫ちゃんのストレスを減らすことができます。

当院では子猫ちゃんが来院された時には、診察台に慣れてもらうようその上でおやつをあげたり、できるだけいろんなスタッフが触れ合うようにしています。
<動物病院=怖い>にならないように子猫ちゃんの時期は月に1回は体重測定だけでも来院して頂けたらと思います!
なにか分からないことがあればお気軽にスタッフにご相談下さい。
そして、そんなふくもちょうどこのブログがアップされる23日で1歳になります。
これからも元気でたくましく育ってくれたらいいなと思います。
次回は、6/13にUP予定です。
2020.05.09
日記
そんなある日、出勤途中の朝に遭遇した出来事です。
私はバイクで毎日通勤しているのですが、緊急事態宣言発令中の日曜日の朝ということで、
車も人通りもまばらで、通行人はお散歩したりジョギングをしている人を数人見かけるくらいでした。



緩やかな坂にさしかかったときです。遠くの方から男性の叫び声が、
「おーい!待ってー!こらー!待てー!」
声の方を見てみると、息を切らしながら必死で坂道を走りながら
登ってくる男性の姿が私の目にとびこんできました!
何事かとバイクの速度を減速して辺りを見渡してみると、
男性の前方には軽やかにひとりで走るワンちゃんの姿が・・・
「何かの拍子で首輪か胴輪が外れたんだっ!!!」
ようやく事態を把握して焦った私は、バイクを停止させて車が来ていないか確認しました。
車道にワンちゃんが出ないか心配で一緒に追いかけるべきかを悩みました。
そんな慌てた飼い主や焦ってる私をよそに、ワンちゃんはというと、きちんと歩道を走っているのです。
ご存知の通り、犬は足が速い!そして追いかけると逃げる!
家では名前を呼ぶと尻尾を振りながら寄ってくる子も外ではなかなか寄ってきてはくれません。
そのワンちゃんは、飼い主が追いかけてくるのをそれはそれは嬉しそうに、一定の距離を保ちつつ、
近づくと逃げる、離れると立ち止まり、振り返っては待つを繰り返しながら明らかに、やりとりを楽しんでいる様子で、ヘトヘトになりながら追いかけている飼い主は完全にワンちゃんに遊ばれているように見えました。

一歩違えば大惨事、車が通っていなくて本当によかったです。
車がたくさん通る時間帯で交通事故にあっていたら取り返しがつきません!
万が一のことを想像すると・・・思わず冷や汗が・・・
この手の話は犬が無事に戻ってこられたからこそ笑って話せるエピソードになるのです。
ここで私からの切実なお願いです。
飼い主の皆様!今一度首輪の締め具合を確認していただきたい!
首輪は2本指が入れば苦しくありません。きついんじゃないかと思われるかもしれませんが大丈夫です!
トリミングでも日常的に首輪や胴輪の付け外しをしますが、身体のサイズに合っていないこともよくあります。
お使いのものは、ワンちゃんの体に合っていますか?
楽しいはずのお散歩が悲しいことにならないように、大切なワンちゃんを守れるのは飼い主さんだけです。
首輪の調節が不安な場合は、いつでもお尋ねくださいね!
明日は我身・・・私も家へ帰り大切な愛犬のハーネス確認しました!

2020.04.25
日記
こんにちは。
動物メディカルセンター箕面 獣医師の上田です。
今回は、犬猫ではない生き物のお話。
それは突然の悲鳴から始まった。
午前中の診察が途切れた束の間の瞬間だった。
女性スタッフが叫びながら診察室から飛び出してきた。
何があったのかと診察室を覗いてみた。
その時の写真がこちら。
ぱっと見、何に驚いたのかわからなかった。
が、
お気づきになられただろうか?
そう、
時計の近くに黒い塊があるのを。。。
では、ズームしてもう一度。
お分りいただけただろうか?
中央の胴体から左右に細長い足が4対。
そう、そこにいたのは蜘蛛。
デカいッ!
いつも豆粒くらいの蜘蛛はよく見かける。近づくとピョコピョコ飛び跳ねて逃げていく姿は実にかわいらしい。しかし、今回のそれは豆粒じゃない。足先まで含めたら掌サイズはあろうか?とにかく想像していた蜘蛛よりデカい。熱帯地域にいるタランチュラを彷彿させるデカさ。流石に、私も初めて見た時は少しビビった。自然から離れ都会という色に染まってしまったがために、掌サイズの蜘蛛に、自分よりはるかに小さい蜘蛛に私はビビってしまったのだ。しかし、獣医師という職業柄なのか、私が本来持つ『動物が好き♡』という性質からなのか、次第にこの蜘蛛の種類が何なのかが気になり始めた。それを知るために、もっと近づいてみよう。
この蜘蛛、足が長い。そのためか、『アシダカグモ』というらしい。
分類:節足動物門 クモ綱 クモ目 アシダカグモ科 アシダカグモ属 アシダカグモ
このアシダカグモ、私たちにはとても有益な蜘蛛で、ゴギブリを食べてくれるのだそうだ。長い足のおかげで機動力に長け、床でも天井でも壁でも素早く動き、ゴキブリが気づいた時にはすでに捕食されている。アシダカグモが2、3匹いれば、その家に住むゴキブリは半年で全滅するらしい。そこからついた異名は『軍曹』。実に仕事熱心で捕食中でも新たな標的が現れたらそちらを捕食しに行く。そして、標的がいなくなれば、新たな獲物を求め次なる戦場へと赴く。つまり、軍曹がいなくなったということは、ゴキブリがいなくなったということ。
この箕面に赴任してきた軍曹は、外に撤退していただいた(捕獲して外に解き放った)。

が、後日また戻ってきてしまった。
後日その1
後日その2
これらの写真の中に軍曹は潜んでいる。どこにいるか探してみていただきたい。
彼らは臆病であり、自分より大きい存在である人や犬、猫に対して害を及ぼすことはなく、本来人前に姿を現わすことは滅多にない。

こうして、軍曹のことを知れば、見た目はともかくとして愛着が湧いてこないだろうか?今はもうその姿を拝むことはなくなってしまったので、新たな戦地に赴いたのであろう。またいつの日か、私たちの宿敵であるゴキブリが暗躍する頃(おそらく夏頃)に軍曹にお会いしたいものである。
万が一、診察中に出会った場合は決してパニックは起こさず、そっと一言
「お勤めご苦労様です」
と挨拶しようと思うのである。
2020.04.11
日記
こんにちは北大阪ペットメディカルプラザの看護師、トリマーの楯川です。
少しずつ気温も上がり、春らしくなりましたね。春といえば…出会いや、別れ…
気持ち新たにスタートと言う季節ですが、今年は新型コロナ感染症の蔓延により、皆さんストレスや、色んな事を抱え生活なさっていると思います。
そんな中で、ステキな出会いがあったご家族を紹介したいと思います。
三家族ですが、同じ時期というタイミングと、同じ犬種のトイプードルさんです。
①U田家のアルバくん
6カ月。男の子。毛色ブラック

『お母さんの心の救世主』
子育てもそこそこ落ち着いて来たころ、今度は子供の反抗期、受験…子供との距離感や家族との関わりに悩んでいた頃、自分の為や、子供の為にも…と
以前から子犬を迎え入れたいと思ってた事もあり、ペットショップへ向かうと、元気に尻尾を振っていたトイプードルの子犬。
その無邪気な姿に元気づけられ、抱っこしてみると匂いや、抱っこの感触がピッタリ合ったので迎え入れたいと母親の直感!?(笑)
抱えていた心のモヤモヤや、色んな気持ちが吹っ飛び、早速U田家の一員になりました。
名前の由来、真っ黒の犬だから、白をラテン語でアルバ。スペイン語では、サンライズという意味だそうです。

アルバがU田家の家族になった瞬間から、子供達は母性が芽生えてお世話をするようになり、家族での小さないざこざも無くなったとの事。
家族四人が四角の角同士で繋がっていたのが、今はアルバを中心に家族が囲み丸を描くように変化している真っ最中のようです。
会話も増え、互いに相手を思いあえるようになったそうです。
そしてまた、子育てがスタートしたとか…
②N塚家のローくん
4カ月。男の子。毛色レッド

『少年の夢叶う』
犬を飼いたい。彼はずっと思い続けていたけれど、学校での成績もあまり良くない方向へ。

そんな彼の願いは家族の誰もが認めてくれず…
でも夢を諦めれず一念発起し、勉強に励み、彼の努力が報われ家族の同意を得る事となりました。何件ものペットショップがある中、ローくんに出会い一目惚れ♡そして無事に彼の夢が叶ったのです!
名前の由来は漫画のワンピースに出てくるキャラクター、「トラファルガー・ロー」から名付けたそうです。ちなみに名付け親は彼の母親で、その母親がワンピースのファンだとか…(笑)
ローくんが家族になってから、家族みんなで過ごす時間が増え、会話が増え、新たな日常がスタートを切りました。
彼が次、どんな夢を叶えるのか楽しみです!
③T本家のモカちゃん
1歳。男の子。毛色レッド。

『里親での出会い』
子供の成長に伴い、時間の余裕ができた頃モカちゃんとの出会いがありました。

家族がペットショップではなく、里親でのご縁を希望していて、インターネットでモカちゃんの写真を見た時に、家族全員がハートを打ち抜かれたかのような衝撃を受けました!
そしてT本家へお迎えする事になったのです。子供の成長は嬉しい半分、ここ最近は姉妹で色々有り、悩んでいたそうですがモカちゃんが家族の一員となってからは姉妹で協力をし合いお世話しているとのこと。
名前も二人で仲良くつけたそうです。
名前の由来は、いくつかの候補の中姉妹が納得した名前『モカ』をつけました。
今の悩みは…環境が変化したので、もっぱらトイレトレーニングに励む毎日だとか…
モカちゃんがT本家の愛情を沢山受けて、すくすく成長するのが楽しみですね。
三家族、三様のそれぞれのご縁。
動物との生活で心が癒され、救われる…
今、不安や、心配を抱える生活に潤いをもたらしてくれるワンコ達
元気で、笑顔が溢れてる毎日である事を心から願います。
みんなでハッピーに
次回は、4/25UPです。
2020.02.08
日記
こんにちは。動物メディカルセンター(高槻・茨木) 動物看護師・トリマーの松田です。

2018年1月のブログで家族の一員のコザクラインコをご紹介させていただきました。
これまでに数種の鳥さんの飼育をしてきましたが、鳥さんの種類でこんなに性格が違うものかと驚くこともたくさん!
ふれあえばふれあうほど可愛いコザクラの為に、もっともっと知識を深めたいと日々アンテナを張り巡らせています。


そんな中、1月に鳥さんに関する《バードライフアドバイザー》の セミナーを受講し、3級の認定資格に合格しました!
5時間の講義でしたが、定員いっぱいの鳥マニアの皆さまと共に、わかりやすくて、楽しい先生の人柄にも引き込まれ、
あっという間。
今回の講座は次の級を目指しての初級編でしたが大まかな内容は・・・
医療について、健康面の管理や、食餌内容、異変を見分ける重要ポイントなど。
思い込みにとらわれず、鳥さんの種類やわが子にはどうするべきかを看ていけることが大切だと改めて考えさせられました。
☆一番興味深かったことは食事:フードについて☆
わたしが子どものころ・・・(笑)何十年・・・あわやひえ等、ムキ餌よりも皮付きのシードは栄養価が高く主食になっていましたが、昨今鳥さんフードも大きく変化していて種類やメーカーも多くなりました。
個体により必要なカロリーにも違いがあり、食べ物によって引き起こす病気や発情問題につながることを改めて学びました。
採食行動(フォージング)について・主食とするシードとペレットの利点と欠点はわが子にも役立ちの重要な内容でした。

目からウロコ!


【フォージングトイのイメージ】

トレーニングやコミュニケーションの話も飼い主も楽しめ、わが子にも実践しています。
わんちゃん・ねこちゃんよりもマイナーなコンパニオンアニマル:鳥バードですが本当にたくさんの魅力があって可愛いです。
家族の一員として過ごす方もそうでない方も『鳥さんってそうなの?!』『お利口~』『可愛いね~』と身近に感じてもらえたら嬉しいです!
当院にも訪れる鳥さんのお力添えが出来れば幸いです。
次の級へのステップもチャレンジ!

次回は2/22予定です。
2019.10.26
日記
皆さん初めまして!この春から動物メディカルセンターに入りました、新人獣医師の中川です!

何度か診察で見かけた、担当させていただいた方もいらっしゃるかと思います。
黒メガネをかけた身長165cmくらいの若い男性です。
(当院、眼鏡で細身の獣医師が何人かおられるので、ポイントは低身長ってところですかね…笑)
初めまして!ということでまず軽く自己紹介を!
出身は大阪府高槻市、北大阪ペットメディカルプラザ近くの阿武野中学校出身です。
今年の春、北海道の大学を卒業して、地元である大阪に帰ってきました。
北海道らしい写真をいくつか!
.
..夏は北海道でもそれなりに暑いんです

冬はこんな感じです! 氷の彫像が冬の間中残るくらいの寒さ…
僕が住んでた場所は寒い日は-30度とかになる日もありました。
趣味はカホンというあまり皆さんの見慣れない楽器です。


箱みたいなのに座って叩きます。
実はドラムも叩けます…上手くないですが。笑

こちら愛犬の玄ちゃん。11歳の甲斐犬のオスです!
もう11歳になります。
そして、初めまして!ということで…
実は今月、私の家にニューフェイスがやってきました!
どうも、花凜と申します

甲斐犬の女の子です!ただいま2.5か月齢!
わんちゃんをお家に迎えるに当たって、飼い主さんがしてあげることはたくさんあります!!
ワクチン接種、フィラリアの予防、ノミ・ダニの予防、しつけ…etc…
まずは4大予防として毎年必要なこの4つを覚えてもらえたら と思います!
① 混合ワクチン:子犬の時は2回~3回、それ以降は年1回!
② フィラリア予防:4月~12月、月1回の飲み薬による予防が必要です。
③ ノミ・ダニ予防:最近は冬でも室内でノミが発生!通年での予防がおすすめ!
④ お口のケア:歯周病の予防はわんちゃんが長生きするためにも必須!
そして、子犬の大事な時期を逃したくない『社会化』。これはぜひパピークラスにご参加ください!(我が家のニューフェイス・花凜ちゃんも参加してきました!)
新しいわんちゃんとの生活、楽しみなことも不安なことも、様々な疑問もあることと思います。
病気のことからフード、しつけのことまでなんでもご気軽にご相談くださいね。
次回は11月9日ごろに更新予定です!
2019.10.12
日記
こんにちは、動物メディカルセンター 獣医師 尾崎です。
今回は先日動物メディカルセンター箕面で行われた「ペット元気塾」についてお話しようと
思います。
内容は、「内視鏡の世界」としてお話しをさせていただきました。
私は、動物メディカルセンターに勤める前に動物の健康を維持するためにも自分
が健康でなくては!と思い、人間ドックを受けました。
そのとき、人生初の内視鏡検査がありました。
動物では、麻酔をかけて口から消化器内視鏡を入れます。
その印象があったため、自分も口から飲む内視鏡検査をお願いしました。
個人的には、喉の局所麻酔のみで行ったのでとても苦しかったです。
あまり受けたくはありませんが、大事な検査ですので次回は、僕も麻酔をかけてやってもら
おうと思いました。
内視鏡・腹腔鏡検査は、低侵襲な検査として動物医療でもとても有用です。
そんな内視鏡・腹腔鏡について、実際の動画も含めて説明いたしました。
少し難しい内容も含まれましたが、飼い主様方もとても興味を持って聞いてくださいました。

【一生懸命、講義中】
そして最後に実際に当院で使用している内視鏡の実物を見ていただき、模型犬『MAX
君』を用いて、内視鏡を実際に見ていただきました。たくさんの人に見られな
がら内視鏡をする機会なんて普段全くないので、むちゃくちゃ緊張しました!
【緊張しながら内視鏡実演中】
内視鏡や腹腔鏡での検査は、決して万能な検査ではありませんので、超音波やレントゲン検
査などの検査を組み合わせ、苦手な部分を補うことでその真価を発揮します。
そんな内視鏡検査は、どこの病院でも行えるというわけではなく、検査機器が必要であること
はもちろん、その操作技術のトレーニングが必要になります。
当院では、各種内視鏡を備えており、日々技術のトレーニングを行っております。そのため
動物にとってより負担の少ない検査・治療の選択が可能になります。
盛況に終わった今回のペット塾ですが、飼い主様に向けたペット塾は定期的に開催しておりま
す。開催案内はHPや院内に掲示しますので、次回はぜひご参加ください。為になる&聴いて
楽しい内容をご用意してお待ちしております。
2019.09.14
日記
こんにちは。
動物メディカルセンター高槻、看護師の野尻です。
僕自身の趣味で普段からよく映画を観に行くのですが、今回は動物たちが活躍する映画を紹介してみたいと思います。
1.ペット2
前作の「ペット」からさらにパワーアップ!
主人公のマックス(ジャックラッセルテリア)に新しい家族ができる。飼い主のケイティに子供が生まれ、マックスはやんちゃな子供を守ろうとてんやわんや。そんななかみんなで旅行に行くことに。しかしそのとき実家では大変なことがおこっていた!
普段ペットたちがなにを考えているかも描かれており、動物の気持ちを考えるきっかけとなるような映画でした。
2.ズートピア
ユーモアあり感動ありの作品です。
警察官になることを夢見る主人公うさぎのジュディが相棒のキツネのニックとともに政府の陰謀を暴く。
ラストには誰も予想できない結末が!
もともとうさぎが好きでうさぎが活躍する映画と聞いて楽しみに見に行きました。

ジュディとニックの出会いは突然で、違反をしていたニックをジュディが取り締まることから始まり、さまざまな事件を共に捜査することになります。ときにはいがみあい、ときには協力していくうちにお互い大切な存在になっている。二人の友情に感動しました。
右のイラストは当院の宮嶋先生の娘さんが描かれたイラストです。
絵とは思えないクオリティでビックリしました!
番外編
ペットとは関係ないですが個人的におすすめの映画を紹介します!
★スパイダーマン ファーフロムホーム
マーベルシリーズも好きでよく観に行っています。
本作品はアベンジャーズ エンドゲームの続編です。
ピーターは通っている大学の研修旅行でヨーロッパに行くことになり旅行を満喫していたが、突如水中から怪物が!そこに謎の男ミステリオが助けにやってくる。果たしてミステリオの正体は?
今作も激しいバトルで最初からテンション高めで繰り広げられていくので、深夜に見ていたのですが、眠くなることもなく楽しく鑑賞できました。
このような感じでおすすめ映画を紹介してみました。
犬や猫、動物たちが活躍する映画も多くありますので
動物が好きな方も楽しめると思います。
是非一度映画館に行きましょう。
次回、9/28(土)に更新です♪
2019.08.13
日記

こんにちは。動物メディカルセンター茨木の看護師の堀部です。
今日は、愛犬クロの生い立ちとトレーニング!をお伝えいたします。
わが家の愛犬クロのことは以前にもブログでお伝えさせて頂きましたが、
クロは3歳の時に、縁があって我が家にやってきました。
クロは3歳までブリーダーさんの元で繁殖犬として飼われていて、沢山の仔犬を生むことがクロのお仕事でした。でも、そのブリーダーさんも居なくなり見放されて、明日保健所へ行く事が決まっていたそうです。
でも、ボランティア活動の皆さんのお陰でたくさんのお友達がいる家庭に引き取られました。
ですが、そこでも見放されてしまいました。
なぜ、見放されたかと言いますと、全くしつけが出来ていなかったためです。
クロは、良い環境とは言えないところで飼育されていました。
毛は散切りで爪は伸び放題で、言葉も通じずコミュニケーションは全くとれませんでした。
ずっとケージで飼育されていたのか、犬の社会化教育などまったく無縁で、全てが怖くて散歩も行けない状態でした。

一番困ったのはトイレのしつけが全く出来ていない事でした。
真冬に向かい入れたので、玄関で飼育する訳にもいかず、
怖がってすぐに押入れの奥の方に逃げ込みそこで排便、排尿を繰り返すクロ。
「3歳だしもうしつけは無理なんかなあ」っと。
こんな状態で私は本当に疲れ果ててしまいました。
そんな時に小池先生が「クロちゃんは大丈夫?」と声をかけてくださりました。
え?そうだ! うちには行動診療科があり、小池先生という救世主がいるではありませんか!
灯台下暗しとはこの事なのですね!!ひと筋の光がさしてきました…!!
それからクロと小池先生と私、二人三脚のトレーニングがはじまりました。
すぐに押入れ等の狭い所に逃げ込むクロを、まずは見守るところから。
一番困ったトイレしつけも、一からやり直しでした。
トイレとベッドが置ける小さいサークルでの生活が始まりました。失敗の繰り返しでしたがトイレが少しずつわかるようになり、少しずつサークルを広くしていきました。そしてクロが来て半年ぐらいから眼の表情が明るくなってきてコミュニケーションもとれるようになってきました。
トレーニングは山あり谷ありで根気がいりますが、
優しく抱きしめてくれる人と安心出来る居場所があるとクロも変わりました。

今はしっかり信頼関係ができ、公園デビューもできました。
おやつをくれるお散歩仲間のお母さん達のことが大好きなようです。
もう、オドオドする事もなくなりました。
苦境の中、私に会うまで生きててくれてありがとう。
笑っている13歳のクロの表情を見ると私も癒されます!
4年前に保護した日本猫のカブとも仲良しですまるで兄弟みたいに。
☘最後にクロからのメッセージです!


2019.07.27
日記
今回、ブログを担当します北大阪ペットメディカルプラザの獣医師宮嶋です。
動物メディカルセンターに長く勤めていますので、ご存知の飼い主さんもおられると思いますが、私は3人の母親でもあります。
次男坊が縁あって遠方の高校に通っており、その道中、休憩がてら高速道路のサービスエリアにあるドッグランをしばしば覗いています。
今回は、印象に残っているドッグランをご紹介します。
長野県にある駒ケ岳サービスエリアでは、以前よりある丘を活かした遊歩道の合間に、ドッグランスペースがありました。
やや小雨の中、ハスキー犬を連れられた方にお話を伺うと、水はけがとてもよいとのことでした。
まだ若い4ヶ月齢のハスキーちゃんは、特にとても楽しそうに走り回っていました!
遊ばせる上では、水はけの良さは大事ですね。
やはりワンちゃんがドロドロになってしまっては、車に乗せるまでに時間がかかってしまうと大変です。
ここは、他のサービスエリアよりとても敷地が広く、自然の中にある感じがとても良かったです。

これらの写真のように、それぞれのサービスエリアで、ヒトとワンちゃんが快適に時間を過ごせるように、いろいろな工夫がされています。
また、公共の場でもありますので、ワンちゃん同士仲良く出来るようにマナーを守りましょう。
是非、ワンちゃんを連れて遠方へ車でお出かけの際は、サービスエリアにあるドッグランの情報も入手して、利用してあげてくださいね。
ワンちゃんも適度な休憩をして、この暑い夏には、車内で留守番せず、熱中症に十分注意してあげてください。
2019.07.14
日記
こんにちは。動物メディカルセンター箕面 看護師 田中です。
今日はうちの子(日本猫)ティロちゃんが家から脱走(笑)したときの事をお話しようと思います。

ティロは生まれて3週位の頃に、段ボールに入れられて捨てられていたのを保護したのがきっかけで家に来ました。最初は衰弱し、痩せていて、可哀想な状態でした。でもすくすく育ち、わがまま放題のおてんば娘になってしまいました(^-^;)


あれは4年半ぐらい前の秋頃だったと思います。
私には今5歳の娘がいるのですが、当時まだ生後半年位だったので抱っこ紐で娘を連れて買い物をして帰り、荷物を玄関に置いて、娘をベビーベッドに下ろして、荷物を片付けました。そして一息ついて、娘におっぱいをあげたり、オムツを換えたり家事をしたりしていました。ティロちゃんは、隠れている事が多いのですが、いつも玄関にお出迎えに来てくれるのにおかしいなーと思ってはいたんです!

そして、夕方になり、ティロちゃんのご飯の時間になったので、いつものように「ティロちゃ~ん。まんまよ~」と声を掛け、ご飯の準備をしていたのですが、来ないのです。
うちの子はご飯、命!というぐらい、「まんまよ」というフレーズの「ま・ん」ぐらいで
気配を察知し、すごいスピードで飛んでくる子なんです。朝ご飯の時は一番すごくて、毎日朝の早い時間に、ものすごいスピードで家中を走り回り、私の上をバンバン走り回り、みぞおちにキックを決め、起こしてくれます(笑)この前は娘の頭の上を駆け巡り、娘が泣いて起きていました(^^;)
さて!ここでちょこっとブレイク!


それではお話に戻ります。
そんなティロちゃんが、「まんまよ~」と言っているのに来ない!!
「え?どこにおるんや??」と思い、家中探し回りました。しかしどこにもいません。「これは、もしかして外に・・・?え?でも、いつ??」そう思いながらも、外に探しに行きました。うちの家はマンションなので、同じ階のフロアは端から端まで見に行き、「いない・・・」、次は1階上と1階下のフロアを端から端まで探しました。「やっぱりいない、どうしようう・・・(泣)」で、もう1階下も見てみよう!と下りると、ちょうど私の家の2階下のお宅の玄関の前で固まっていました。
「あー!!ティロちゃんこんなところにおったん?」と私が近づくと、「ヴ~~~シャア―――!!!」と物凄い威嚇(汗)。捕まえようとしても肛門腺は、まき散らすし、すごい怒っていて、とてもじゃないけどそのまま抱っこして連れて帰ることが出来ませんでした。


はてさて、これはどうしたもんか??と思いましたが、私は動物看護師。看護師歴13年。様々な猫ちゃんと接してきました。怒る猫ちゃんの扱いも熟知しています!
なのでしっかり準備しに家に帰り、ティロちゃんを捕まえて家まで連れて帰りました。
ただ「自分の子やのになあ…。」と、なんだか複雑な気持ちでした。(^^;)
でもティロちゃんは外が苦手で怖くて、でも興味もあって、出てみたはいいけど、どうすることも出来なくて怖い思いをしたんだなあと思って可哀想な事したな。もっと早く気付いてあげられれば良かったなぁと思いました。



家に帰ってもずっと怒ってるのでクールダウンの為にお風呂場で少し落ち着いてもらっていると、いつものティロちゃんに戻ったので、ご飯をあげてご機嫌になったので、シャンプーをしました。


さて、なぜこのような事が起こってしまったのでしょう??
今回の脱走劇は私が娘を抱っこ紐で抱っこし、荷物を両手に抱えていると足元が見えず、一瞬の隙に玄関の扉の隙間をすり抜け出て行ってしまった。そしてうちの子は大体隠れてることが多いので、本当にいないことに気付くのが遅れてしまったことによるものです。
飼い主として反省です・・・。
でも飛び降りたりしていなくて本当に良かったーと思いました。
もし飛んでいたら確実に生きてはいられない高さだったので・・・(>0<;)
それからというもの、外から帰ったら必ずティロちゃんがいるのを確認しています。
あともう一つ感じたことは定期的に爪切っといてよかったなと思いました。
あ、ティロちゃんの爪切りもブログに載せてるのでよかったら見て下さい☆
2019.06.22
日記
こんにちは、動物メディカルセンター茨木 看護師 大盛です。
今回はそんなみんなの弟くん的存在な院内猫・たろうくんをご紹介したいと思います!

たろうくんが茨木病院にやってきたのは2年前のとある寒い日。
元野良猫さんだったたろうくんは不遇にも交通事故に遭ってしまい、当院にやってきました。
来院した時はとても痛々しい姿で、油断を許さないとても危険な状態でした…
初めての場所に警戒しながらも必死に痛みと戦うたろうくんの姿は未だに忘れられません。
しかし、先生方の熱心な治療とスタッフ全員の丁寧なお世話により状態は無事良化し、訳あって茨木病院のスタッフとして迎え入れられたのです!
ですが!!!ここからの生活がとても大変でした。

そんなこんなでたろうくん自身の頑張りとスタッフのお世話と愛情をたくさん受けたおかげで、無事元気に生き延びる事ができました!
ポーカーフェイスな所は相変わらずですが、今では爪とぎやスタッフの足元にスリスリしたりとだいぶ猫ちゃんらしい生活を過ごせるようになりました。
また、今ではごはんに対しての執着心が異常に強く(笑)、食事の時間がとても楽しみなようで油断すると虎視眈々と他の子たちのごはんを狙うまでに…
そして同じ院内猫のぎんちゃんをお兄ちゃん分として慕っている(?)のか、すぐぎんちゃんの真似っこばかり…
ぎんちゃんは新入りの猫ちゃんが来ると機嫌が悪くなってしまうのですが、たろうくんの事情を察してかすぐ受け入れてくれて今では本当の兄弟のように二人仲良く暮らしてくれています♪

今こうして毎日元気に過ごせるようになったたろうくんの姿を見ていると私自身とても嬉しく感じます。
時には溺愛しすぎてたろうくんに怒られてしまいますが(笑)、これからもみんなの弟くんなたろうくんが長生きできるよう、日々願いながらお世話していこうと思います。
2019.03.09
日記
こんにちは、北大阪ペットメディカルプラザの看護師、トリマーの、楯川です。
今回、私の心の友…そう、スタンダードプードルのアポロンくんの紹介をしたいと思います!!

名前 アポロン
種類 スタンダードプードル
性別 雄
年齢 9歳
当院には、看板猫のチャンプくんが受付の横で皆さんをお出迎えしてると思います。猫派の皆さんは勿論、犬派の皆さんまでが、メロメロになるぐらい癒しパワーが凄いチャンプくんですが…実はチャンプくんより前に、先程紹介したアポロンくんは当院の看板犬として、日々スタッフと過ごしています。

このアポロンくん、本当に可愛くて…かわいくて…カワイクテ…(しつこいですね…)
顔は美男です!
優雅なボディは、流石スタンダードプードル!
一緒に、お散歩をしている時は近所の子供達に大人気です!ただ…身体は大きいけれど…性格は怖がりさんなんです…
お散歩中も、自分で蹴った小石に驚き…
紅葉の季節には、落ちて来た葉っぱにビックリして飛び跳ねたり…
大好きなおやつも、初めて見るものは警戒しながら時間をかけて吟味します笑
怖がりなのですが、お友達を作りたい気持ちは他の動物よりも人一倍強く…
自ら近寄って行きたい気持ちが大きくて、相手の動物さんがビックリしてしまう事が多いのです…自分の、身体の大きさがイマイチ分かっていないのかは分かりませんが、テンションが高くなると、飛び跳ねたり、急に近寄ったりと…相手の動物さんが怒ってしまったりするので、とても、残念です(涙)
そんなアポロンくんの大親友が、小池先生が飼われている、ジャックラッセルテリアのありすちゃん!

アポロンくんが、強引過ぎるところもありますが、
仲良く息を切らすほど遊んでいます!!
動物のお友達では1番相性が良いのか大好きなようです!
大好きと言えば…
そう。アポロンくんが1番好きな人がいます!
当院の理事長先生なんです!!

アポロンくん、理事長先生といる時は本当にお利口さんでいてくれます。
理事長先生がアポロンくんに話しかけてる姿を見るのが私はとても大好きです。
お互いとてもステキな顔をしています。
アポロン、理事長先生が好き過ぎて…
緊張もしているのか、理事長先生の前ではおトイレしません笑
理事長先生がアポロンくんから離れたら、緊張の、糸がほどけてすぐにおトイレします。
2番目に好きなのは尾崎先生(私の予想です)

尾崎先生もラブラドールの飼い主さんであってか、大型犬のアポロンくんを溺愛してくれます。なので、アポロンくんもその愛に答えるかの様に、尾崎先生を見ると…尻尾は高速で動きますし、触られるとトロけるような顔をします。
3番目に大好きなのは小池先生

アポロンくんがパピーの時から、小池先生がしつけをしたり、一緒に遊んでくれたりしていたので、小池先生に会うと身体全体で喜びます!
アポロンくんの大好きな人ベスト3でした。
毎日、毎日…9年間色んなアポロンくんを見て過ごして来ました。
私が少し落ち込んでる時は、そっと近くに寄り添ってくれたり、長いお休みをいただいた後に出勤した時は、喜びの舞で出迎えてくれたり…
私は彼にいつも癒しと安らぎを貰っています。
本当に心の友です!

皆さんもアポロンくんに会った時はお声かけてくださいね!
次回は、3/23更新予定です。
2019.02.09
日記
こんにちは!
動物メディカルセンター茨木に勤務しております看護師の五之治です。
2019年が始まり早いもので1か月がたちました。
まだまだ寒い日が続いておりますが体調など変わらずお過ごしでしょうか。
さてお正月、節分、とくれば次の行事は…
「バレンタインデー」ですよね!
チョコレートの甘い香りが漂い、今日くらいは!と甘いものを気兼ねなく食べられる、
世の甘党さんにはたまらない行事です。

実は2月は動物病院でチョコレートを食べてしまったというご連絡や、診察がいつもよりグンと増える時期なんです。
チョコレートは動物にとって食べてはいけないもの!とはご存知だと思います。

コーヒーなどでカフェインを摂取すると、眠気覚ましなどの神経興奮作用や、
利尿作用が発現されますが犬の場合はその作用が異常に強く出てしまうのです。
犬は人と違いうまく〈テオブロミン〉の分解や排出が出来ないため中毒症状となり、
下痢や嘔吐で毒素を出そうとします。
また痙攣や不整脈、昏睡状態という症状が出ることがあり、
大量に摂取してしまった場合には死に至るおそれもあります。
犬は飼い主が食べているもの=美味しいもの だと思い、自分も食べたがります。
チョコレートのニオイも魅力的で、ニオイを覚えてしまうと棚の奥に隠しておいても持ち前の嗅覚で探し当ててしまいますので
絶対に届かない場所に保管するなどご家族皆さま共通での注意が必要です!!
そしてチョコレートを食べている時の落下チョコにも注意です!!




2019.01.12
日記
こんにちは。 動物メディカルセンター(箕面)動物看護師・トリマーの松田です。
今回は私の家族の一員、コザクラインコの綿(わた)を紹介します。
信頼する私にとても人懐っこくなついています。物怖じしないように、
人馴れするように小鳥の時から一緒に行動しています!
職場のスタッフにも院内で飼育するオカメのわかめちゃんにも
フレンドリーです。
なかなか鳥の感情は判らないと思われがちですが、本当に表情も
豊かなんですよ!
愛情を注ぎすぎて私をパートナーだと勘違いしてしまい、
これまでに無精卵の卵を何度も産んでしまい、卵問題を解決するためにかなり試行錯誤しました。
わたしはこの子を迎え入れてから、ワンちゃんやネコちゃんのようにお洋服や首輪でオシャレができない分、ハウスは可愛くしてあげたいと何度も失敗しながらわた用のハウステントを作成しています。
(飼い主の自己満足といえばそれまでなのですが・・・)

かかわれる時には存分に甘えさせてあげています。
わたは楽しく毎日ご機嫌!
元気に誰からも可愛がられる子であってほしいと願う親心はこんな小さな鳥さんにも伝わるでしょうか? (笑)
鳥さんも品種によって性格や習性が違うので
楽しませてくれる魅力をまたお伝えしたいと思います。

次回のブログの更新は1月26日です!